REIWA百鬼夜行 展

REIWA百鬼夜行展に出品します。
鬼といってもいろいろな鬼がいますよね。

人が人に対してこんな恐ろしいことができるのだろうかと思うようなニュースを最近よく見かけます。
中には、人に対して自分は何も悪いことはしていない、当たり前だというような態度の人も。
多分、鬼とは人間そのもののことじゃないかと感じます。
僕は人間の欲をカタチにした鬼を出品するつもりです。

今回19人の作家がそれぞれの鬼を表現する展示会です。
どんな解釈の鬼が揃うのか、興味津々です。